2006年10月30日月曜日
文字と飾りを別な作図設定で記入ができる
CADWe'll CAPEは文字を記入時に飾り(バルーンやボックスなど)を付ける場合、色や線種、線幅の設定を文字と飾りとで変えることができませんでしたが、CADWe'll Tf@Sは設定できるようになりました。
2006年10月24日火曜日
2006年10月20日金曜日
機器・器具を配置する際に“履歴”から選択可能
図面作業中の空調機器、衛生機器・器具配置が履歴として残り、履歴デスクから最近使用した機器・器具の選択が可能になりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月19日木曜日
電気シンボルを配置する際に“履歴”から選択可能
図面作業中の電気シンボルを配置が履歴として残り、履歴デスクから最近使用したシンボルの選択が可能になりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月18日水曜日
CAPE、ARCDRAWで登録した部品
CADWe'll Tf@Sは部品ファイルの拡張子がcmpとなり、CADWe'll CAPE、ARCDRAWの部品ファイル拡張子とは異なります。
そのまま使うことができないので、[CAPE・ARCDRAW部品変換]コマンドで変換する必要があります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
そのまま使うことができないので、[CAPE・ARCDRAW部品変換]コマンドで変換する必要があります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月15日日曜日
配線の端部にエンド伏せ
CADWe'll CAPEは[エンド伏せ]コマンドで配線の端部にエンド伏せを作図することができません([部品配置]なら可能)でしたが、CADWe'll Tf@Sは[エンド伏せ]コマンドで配置点1の指定で配線端部を指定できるようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月14日土曜日
2006年10月12日木曜日
DWFパブリッシュが可能に
CADWe'll Tf@SはDWFパブリッシュが可能になりました。
DWFファイルはautodesk社が開発したファイルフォーマット形式で、専用ビューワ(専用ビューワはautodesk社のHPから無償でダウンロードできます/Autodesk DWF Viewer)を使えばCADソフトを所有していない方も図面を共有できるものになります。
一般的にはPDFファイルが広まっていますが、DWFファイルにはレイヤ情報などCAD特有の情報を含めることができます。
当然、通常のCADデータと比べれば、ファイル容量が格段に小さくなりますので、複数の図面をメールで送受信する際にも、ストレス無く情報共有が行えます。(パスワード保護も可能)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
DWFファイルはautodesk社が開発したファイルフォーマット形式で、専用ビューワ(専用ビューワはautodesk社のHPから無償でダウンロードできます/Autodesk DWF Viewer)を使えばCADソフトを所有していない方も図面を共有できるものになります。
一般的にはPDFファイルが広まっていますが、DWFファイルにはレイヤ情報などCAD特有の情報を含めることができます。
当然、通常のCADデータと比べれば、ファイル容量が格段に小さくなりますので、複数の図面をメールで送受信する際にも、ストレス無く情報共有が行えます。(パスワード保護も可能)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月11日水曜日
図面内配置で傍記が連動
図面上に配置済みのシンボルを指定して([図面内配置]コマンド)新たにシンボルを作図する際に、選択した部品に付いている傍記も一緒に連動配置できるようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月10日火曜日
設備共通で使用できるツールバー
CADWe'll Tf@Sは電気・空調・衛生設備が統合されているソフトです。
各設備を作業するにはツールを切り替える必要があります。
CADWe'll CAPEはそれぞれが独立したツールとなっており、ツールバーもそれぞれの設備ごとに作成する必要がありました。
各設備専用のコマンドは配置することができませんが、一般的なコマンドであれば[設備共通]のツールバーに配置することで、設備ツールを切り替えても同じコマンドを使用することができます。
・設備共通(新規図面や印刷など基本的なものが配置)
・設備共通1(未使用)
・設備共通2(未使用)
・設備共通3(未使用)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
各設備を作業するにはツールを切り替える必要があります。
CADWe'll CAPEはそれぞれが独立したツールとなっており、ツールバーもそれぞれの設備ごとに作成する必要がありました。
各設備専用のコマンドは配置することができませんが、一般的なコマンドであれば[設備共通]のツールバーに配置することで、設備ツールを切り替えても同じコマンドを使用することができます。
・設備共通(新規図面や印刷など基本的なものが配置)
・設備共通1(未使用)
・設備共通2(未使用)
・設備共通3(未使用)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月9日月曜日
冷媒管の分岐部分の継手を消すと
CADWe'll CAPEは冷媒管の分岐部分にある継手を消すと冷媒管が切断された状態になってしまいましたが、CADWe'll Tf@Sは1本に戻るようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月8日日曜日
2006年10月7日土曜日
2006年10月3日火曜日
書き出し時にレイヤ名称に設備名を含める
DXFやDWG等に書き出しをする際に、レイヤ名称に設備名を含めることができます。
[空調]○○
[空調]○○○
[衛生]××
[衛生]×××
レイヤの並び順が名前の付け方によって自動昇降されるCADの場合、このような書き出しができると管理が楽になります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
[空調]○○
[空調]○○○
[衛生]××
[衛生]×××
レイヤの並び順が名前の付け方によって自動昇降されるCADの場合、このような書き出しができると管理が楽になります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月2日月曜日
[Esc]キーで全選択解除
CADWe'll CAPEでは選択している全図形を解除するのに[全選択解除]を実行する必要がありましたが、[Esc]キーで解除することができます。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。