電気設定に[電気文字設定]が追加されました。
図形種ごと(部品傍記、配線傍記、盤名称…)にサイズや色を設定できます。
2006年12月20日水曜日
2006年12月19日火曜日
2006年12月14日木曜日
CAPEで作図したケーブルラック
2006年12月11日月曜日
2006年12月8日金曜日
2006年12月7日木曜日
直線ラックの伸縮
直線ラックの伸縮が[図形編集]-[トリム]-[伸縮]で編集できるようになりました。
CADWe'll CAPEの場合は…
◆作図済みのケーブルラックの長さを変更したい
http://cadwell-cape.blogspot.com/2006/08/blog-post_17.html
CADWe'll CAPEの場合は…
◆作図済みのケーブルラックの長さを変更したい
http://cadwell-cape.blogspot.com/2006/08/blog-post_17.html
2006年12月5日火曜日
2006年12月1日金曜日
壁付きシンボルの方向をマウスで指定
通常図形に対して壁付きシンボルを配置する際に、CADWe'll CAPEでは思い通りの方向にシンボルが表示されなかった場合、[方向反転]する必要がありましたが、CADWe'll Tf@Sはマウスを置いた方向にシンボルが向くようになりました。
2006年11月25日土曜日
2006年11月17日金曜日
数値文字の加算、減算
図面上に記入した数値を選択し、加算、減算の計算をさせることができます。
数値に「-」、「△」、「▲」の記号が付いている場合はマイナス値として認識します。
必要な数値を選択し[Enter]キーを押すと合計が表示され、[貼付]ボタンをクリックすると合計値を図面上に貼り付けることができます。
数値加算のコマンドはメニューには表示されないので、カスタマイズが必要です。
[分類]の項目から[設備共通]を選択すると[数値加算]というコマンドが見つかります。
数値に「-」、「△」、「▲」の記号が付いている場合はマイナス値として認識します。
必要な数値を選択し[Enter]キーを押すと合計が表示され、[貼付]ボタンをクリックすると合計値を図面上に貼り付けることができます。
数値加算のコマンドはメニューには表示されないので、カスタマイズが必要です。
[分類]の項目から[設備共通]を選択すると[数値加算]というコマンドが見つかります。
2006年11月14日火曜日
2006年11月13日月曜日
2006年11月11日土曜日
Jw_cadの読み込み
CADWe'll CAPEはJw_cadのVersion4.02までしか読み込めませんでしたが、CADWe'll Tf@SはVersion5.01までを読み込めるようになりました。
2006年11月7日火曜日
2006年11月4日土曜日
切断された配線の端部から付け足し
切断された配線の端部から配線を付け足す際に[配線-作図]コマンドを実行した後に[Ctrl]キーを押しながら配線端部をクリックすると繋がった配線として付け足すことができます。
2006年11月2日木曜日
適当なアイコン上で右クリックするとツールバーリストが表示
設定済みのツールバーを表示させるのに、適当なアイコン上で右クリックするとツールバーのリストが表示されるようになりました。
このリストから使用したいツールバーの名前を選択すると画面上にツールバーが表示されます。(AutoCADと同様:リストにチェックが付いているものが表示されているツールバー)
このリストから使用したいツールバーの名前を選択すると画面上にツールバーが表示されます。(AutoCADと同様:リストにチェックが付いているものが表示されているツールバー)
2006年10月30日月曜日
文字と飾りを別な作図設定で記入ができる
CADWe'll CAPEは文字を記入時に飾り(バルーンやボックスなど)を付ける場合、色や線種、線幅の設定を文字と飾りとで変えることができませんでしたが、CADWe'll Tf@Sは設定できるようになりました。
2006年10月24日火曜日
2006年10月20日金曜日
機器・器具を配置する際に“履歴”から選択可能
図面作業中の空調機器、衛生機器・器具配置が履歴として残り、履歴デスクから最近使用した機器・器具の選択が可能になりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月19日木曜日
電気シンボルを配置する際に“履歴”から選択可能
図面作業中の電気シンボルを配置が履歴として残り、履歴デスクから最近使用したシンボルの選択が可能になりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月18日水曜日
CAPE、ARCDRAWで登録した部品
CADWe'll Tf@Sは部品ファイルの拡張子がcmpとなり、CADWe'll CAPE、ARCDRAWの部品ファイル拡張子とは異なります。
そのまま使うことができないので、[CAPE・ARCDRAW部品変換]コマンドで変換する必要があります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
そのまま使うことができないので、[CAPE・ARCDRAW部品変換]コマンドで変換する必要があります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月15日日曜日
配線の端部にエンド伏せ
CADWe'll CAPEは[エンド伏せ]コマンドで配線の端部にエンド伏せを作図することができません([部品配置]なら可能)でしたが、CADWe'll Tf@Sは[エンド伏せ]コマンドで配置点1の指定で配線端部を指定できるようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月14日土曜日
2006年10月12日木曜日
DWFパブリッシュが可能に
CADWe'll Tf@SはDWFパブリッシュが可能になりました。
DWFファイルはautodesk社が開発したファイルフォーマット形式で、専用ビューワ(専用ビューワはautodesk社のHPから無償でダウンロードできます/Autodesk DWF Viewer)を使えばCADソフトを所有していない方も図面を共有できるものになります。
一般的にはPDFファイルが広まっていますが、DWFファイルにはレイヤ情報などCAD特有の情報を含めることができます。
当然、通常のCADデータと比べれば、ファイル容量が格段に小さくなりますので、複数の図面をメールで送受信する際にも、ストレス無く情報共有が行えます。(パスワード保護も可能)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
DWFファイルはautodesk社が開発したファイルフォーマット形式で、専用ビューワ(専用ビューワはautodesk社のHPから無償でダウンロードできます/Autodesk DWF Viewer)を使えばCADソフトを所有していない方も図面を共有できるものになります。
一般的にはPDFファイルが広まっていますが、DWFファイルにはレイヤ情報などCAD特有の情報を含めることができます。
当然、通常のCADデータと比べれば、ファイル容量が格段に小さくなりますので、複数の図面をメールで送受信する際にも、ストレス無く情報共有が行えます。(パスワード保護も可能)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月11日水曜日
図面内配置で傍記が連動
図面上に配置済みのシンボルを指定して([図面内配置]コマンド)新たにシンボルを作図する際に、選択した部品に付いている傍記も一緒に連動配置できるようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月10日火曜日
設備共通で使用できるツールバー
CADWe'll Tf@Sは電気・空調・衛生設備が統合されているソフトです。
各設備を作業するにはツールを切り替える必要があります。
CADWe'll CAPEはそれぞれが独立したツールとなっており、ツールバーもそれぞれの設備ごとに作成する必要がありました。
各設備専用のコマンドは配置することができませんが、一般的なコマンドであれば[設備共通]のツールバーに配置することで、設備ツールを切り替えても同じコマンドを使用することができます。
・設備共通(新規図面や印刷など基本的なものが配置)
・設備共通1(未使用)
・設備共通2(未使用)
・設備共通3(未使用)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
各設備を作業するにはツールを切り替える必要があります。
CADWe'll CAPEはそれぞれが独立したツールとなっており、ツールバーもそれぞれの設備ごとに作成する必要がありました。
各設備専用のコマンドは配置することができませんが、一般的なコマンドであれば[設備共通]のツールバーに配置することで、設備ツールを切り替えても同じコマンドを使用することができます。
・設備共通(新規図面や印刷など基本的なものが配置)
・設備共通1(未使用)
・設備共通2(未使用)
・設備共通3(未使用)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月9日月曜日
冷媒管の分岐部分の継手を消すと
CADWe'll CAPEは冷媒管の分岐部分にある継手を消すと冷媒管が切断された状態になってしまいましたが、CADWe'll Tf@Sは1本に戻るようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月8日日曜日
2006年10月7日土曜日
2006年10月3日火曜日
書き出し時にレイヤ名称に設備名を含める
DXFやDWG等に書き出しをする際に、レイヤ名称に設備名を含めることができます。
[空調]○○
[空調]○○○
[衛生]××
[衛生]×××
レイヤの並び順が名前の付け方によって自動昇降されるCADの場合、このような書き出しができると管理が楽になります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
[空調]○○
[空調]○○○
[衛生]××
[衛生]×××
レイヤの並び順が名前の付け方によって自動昇降されるCADの場合、このような書き出しができると管理が楽になります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月2日月曜日
[Esc]キーで全選択解除
CADWe'll CAPEでは選択している全図形を解除するのに[全選択解除]を実行する必要がありましたが、[Esc]キーで解除することができます。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年10月1日日曜日
2006年9月30日土曜日
2006年9月29日金曜日
複数の部材をレベル変更
CADWe'll CAPEでは単一部材に対して区間指定でレベル変更は行えましたが、複数の部材を一斉に変更することができませんでした。
CADWe'll Tf@Sでは複数の部材を選択し、一斉にレベル変更(FL指定、または移動距離を指定)できるようになりました。
施工図面をベースにして竣工図面を作成する際に、単線図表示で上げ下げの表現を無くしたい場合に最適なコマンドです。
<作業例>
1.[レベル]-[部材選択]ですべての部材を同一レベルに変更
2.施工図面を単線化
3.同一レベルになるので、交差部分の陰線が無くなる
4.[設計作図]モードに切り替え、[隠線]-[自動処理]を行うことで交差部分を一斉に隠線処理
※縦ルート・横ルートのどちらを隠線するかは[設計作図用隠線設定]で指定できます。
時間短縮できますね…。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
CADWe'll Tf@Sでは複数の部材を選択し、一斉にレベル変更(FL指定、または移動距離を指定)できるようになりました。
施工図面をベースにして竣工図面を作成する際に、単線図表示で上げ下げの表現を無くしたい場合に最適なコマンドです。
<作業例>
1.[レベル]-[部材選択]ですべての部材を同一レベルに変更
2.施工図面を単線化
3.同一レベルになるので、交差部分の陰線が無くなる
4.[設計作図]モードに切り替え、[隠線]-[自動処理]を行うことで交差部分を一斉に隠線処理
※縦ルート・横ルートのどちらを隠線するかは[設計作図用隠線設定]で指定できます。
時間短縮できますね…。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年9月26日火曜日
制気口配置に天井高さの指定が追加
CADWe'll CAPEは制気口配置の時にBOXの下端までのレベル設定しかありませんでしたが、CADWe'll Tf@Sでは天井高さも指定できるようになり、ネックの長さが調節されるようになりました。
注意1.CAPEで断面表示するとネック部分が表示されません。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
注意1.CAPEで断面表示するとネック部分が表示されません。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年9月25日月曜日
線幅表示切替がコマンド化
2006年9月23日土曜日
2006年9月22日金曜日
2006年9月21日木曜日
CADWe'll Tf@Sの推奨動作環境
推奨動作環境をお知らせします。(※現時点での情報です)
OS:Windows 2000, Windows XP
CPU:Intel Pentium4 2.0GHz 同等品以上
メモリ:1.0 GB以上
グラフィック:DirectX9 が快適に動作するグラフィックカードもしくはオンボードチップ
マウス:ホイールマウス
必要HDD容量:1.5 GB以上(OS領域を除く)
ディスプレイ解像度:1024×768ドット以上
ディスプレイ表示色:256色 以上
3次元図面への切り替え、表示に負荷がかかりますので、メモリやグラフィックカードに気を使う必要があります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
OS:Windows 2000, Windows XP
CPU:Intel Pentium4 2.0GHz 同等品以上
メモリ:1.0 GB以上
グラフィック:DirectX9 が快適に動作するグラフィックカードもしくはオンボードチップ
マウス:ホイールマウス
必要HDD容量:1.5 GB以上(OS領域を除く)
ディスプレイ解像度:1024×768ドット以上
ディスプレイ表示色:256色 以上
3次元図面への切り替え、表示に負荷がかかりますので、メモリやグラフィックカードに気を使う必要があります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年9月20日水曜日
2006年9月19日火曜日
シンボル配置に[円弧]が追加(電気)
シンボルの配置方法に[円弧]が追加され、円弧状にシンボルを配置させることができるようになりました。
また、これらのシンボルに対して円弧状に配線を結ぶこともできます。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
また、これらのシンボルに対して円弧状に配線を結ぶこともできます。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年9月15日金曜日
シートの単色指定がレイアウトシートに反映
CADWe'll CAPEでは通常シートで行った単色指定が、レイアウトシートに切り替えると解除されてしまいましたが、CADWe'll Tf@Sでは単色指定がそのままレイアウトシートに反映されるようになりました。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年9月13日水曜日
レイヤ管理がAutoCADと同じに
AutoCADと同様にレイヤ単位で作図色、作図線種、作図線幅の設定が行えるようになりました。
これによって、色や線種、線幅の指定にByLayer(レイヤの作図設定に従う)という新たな指定が加わりました。
当初、レイヤは最低限必要とされるものだけが設定されており、それ以外は必要に応じてユーザが追加設定することになります。(CADWe'll CAPEは255枚のレイヤが予め設定されていたが、必要な分だけを設定できる)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
これによって、色や線種、線幅の指定にByLayer(レイヤの作図設定に従う)という新たな指定が加わりました。
当初、レイヤは最低限必要とされるものだけが設定されており、それ以外は必要に応じてユーザが追加設定することになります。(CADWe'll CAPEは255枚のレイヤが予め設定されていたが、必要な分だけを設定できる)
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年9月12日火曜日
2006年8月19日土曜日
外部参照データは必要なファイルだけを読み込める
AutoCADで外部参照を使って作成された図面をCADWe'll Tf@Sで読み込む際に、必要な図面ファイルだけを選択して読み込むことができるようになります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年8月14日月曜日
シンボルの凡例表が簡単に作成できる
CADWe'll CAPEの配線注記表の作成と同じような感覚で、図面で使用している電気シンボルを選択するだけで、簡単に凡例表(シンボル・名称が表に自動記入)が作成できます。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
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2006年8月10日木曜日
3次元での表示が可能に! 電気設備ユーザ待望のケーブルラックが断面、3次元で表示
3次元での表示は他設備専用CADと比べて“非常に綺麗”だという印象を持ちました。
検討材料として見るだけでなく、プレゼン用の資料として使用する場合も見劣りはしないのではないでしょうか。
また、電気設備に携わっている方の多くは2次元で作図したケーブルラックを断面表示で確認したいという要望を持っていたと思いますが、CADWe'll Tf@Sでは断面、3次元での表示がされるようになりました。合わせて蛍光灯などの電気器具も展開されるようになります。
ケーブルラックの表現もCADWe'll CAPEよりCADWe'll Tf@Sの方が好きですね。(外形部分が2重の線で厚みを持って表現されます。)
※CADWe'll CAPEで作図されたケーブルラックは“高さ”の情報を持っていませんので、CADWe'll Tf@Sに取り込んだ際に、3次元表示されることはありません。CADWe'll Tf@Sで書き直す必要があります…。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
検討材料として見るだけでなく、プレゼン用の資料として使用する場合も見劣りはしないのではないでしょうか。
また、電気設備に携わっている方の多くは2次元で作図したケーブルラックを断面表示で確認したいという要望を持っていたと思いますが、CADWe'll Tf@Sでは断面、3次元での表示がされるようになりました。合わせて蛍光灯などの電気器具も展開されるようになります。
ケーブルラックの表現もCADWe'll CAPEよりCADWe'll Tf@Sの方が好きですね。(外形部分が2重の線で厚みを持って表現されます。)
※CADWe'll CAPEで作図されたケーブルラックは“高さ”の情報を持っていませんので、CADWe'll Tf@Sに取り込んだ際に、3次元表示されることはありません。CADWe'll Tf@Sで書き直す必要があります…。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年8月6日日曜日
CADWe'll Tf@Sは電気・空調・衛生設備の統合版
CADWe'll CAPEは電気設備版、空調・衛生設備版、統合版という構成でしたが、CADWe'll Tf@Sは電気・空調・衛生設備統合版として発売されるようです。
各設備の取り合い・検討(2次元・3次元)がスムーズに行えるようにという配慮でしょうか。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
各設備の取り合い・検討(2次元・3次元)がスムーズに行えるようにという配慮でしょうか。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年8月3日木曜日
勾配をつけながらの配管記入、また勾配を持つ配管のルート移動が可能に
CADWe'll CAPEでは、配管を一旦作図し、その後に勾配を付加させる必要がありましたが、CADWe'll Tf@Sではルーティング時に勾配の指定が行えるようになります。
また、勾配を付加させた配管のルート移動も可能になります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
また、勾配を付加させた配管のルート移動も可能になります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年8月1日火曜日
ダクトにインサートを自動記入
CADWe'll Tf@Sでは作図したダクト・配管に対して、指定間隔でインサートを自動記入することができます。
CADEWA Evolutionにはこのような作図機能がありますが、CADWe'll Tf@Sより同等の編集が行えるようになります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
CADEWA Evolutionにはこのような作図機能がありますが、CADWe'll Tf@Sより同等の編集が行えるようになります。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
2006年7月30日日曜日
AutoCADの呼び方、考え方に近づく
CADWe'll Tf@SはAutoCADの操作、考え方に近づきました。
これによってAutoCADユーザも違和感なく乗り換えることができると思います。
・レイヤ
AutoCADと同じようにBayLayerの考え方ができるようになります。レイヤごとに色、線種、線の太さを指定して作業が行えます。
作業中のレイヤ操作もプルダウンメニューからのレイヤ操作が可能になります。
・画面操作
CADWe'll CAPEでは[パンニング]コマンドを実行する必要がありましたが、マウスホイールを押したままマウスをドラッグするとパンニングが行えます。
・キャッチ
図形吸着機能の呼び方が[キャッチ]から[スナップ]に変わります。
・レイアウト
[通常シート]は[モデル]、[シートグループ]は[レイアウト]という呼び方に変わります。
・DWF
DWFをサポートしています。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
これによってAutoCADユーザも違和感なく乗り換えることができると思います。
・レイヤ
AutoCADと同じようにBayLayerの考え方ができるようになります。レイヤごとに色、線種、線の太さを指定して作業が行えます。
作業中のレイヤ操作もプルダウンメニューからのレイヤ操作が可能になります。
・画面操作
CADWe'll CAPEでは[パンニング]コマンドを実行する必要がありましたが、マウスホイールを押したままマウスをドラッグするとパンニングが行えます。
・キャッチ
図形吸着機能の呼び方が[キャッチ]から[スナップ]に変わります。
・レイアウト
[通常シート]は[モデル]、[シートグループ]は[レイアウト]という呼び方に変わります。
・DWF
DWFをサポートしています。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。