CADWe'll Tf@SはAutoCADの操作、考え方に近づきました。
これによってAutoCADユーザも違和感なく乗り換えることができると思います。
・レイヤ
AutoCADと同じようにBayLayerの考え方ができるようになります。レイヤごとに色、線種、線の太さを指定して作業が行えます。
作業中のレイヤ操作もプルダウンメニューからのレイヤ操作が可能になります。
・画面操作
CADWe'll CAPEでは[パンニング]コマンドを実行する必要がありましたが、マウスホイールを押したままマウスをドラッグするとパンニングが行えます。
・キャッチ
図形吸着機能の呼び方が[キャッチ]から[スナップ]に変わります。
・レイアウト
[通常シート]は[モデル]、[シートグループ]は[レイアウト]という呼び方に変わります。
・DWF
DWFをサポートしています。
※CADWe'll Tf@Sは今秋発売予定のソフトです。
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