キーボードでカレントシートの切り替えが行えます。基本設定では[Ctrl]キーを押しながら[Page Up]、または[Page Down]キーでコントロールしますが、ショートカットキーカスタマイズから好きなキーに割り当てることもできます。
キーボードでカレントシートの切り替えが行えます。
たくさんのシートを作成すると管理が大変になりますが、[分類]を使えばグループ化が行え管理が容易になります。
ケーブルラックの隠線部分の線幅は、初期設定では元図と同じ線幅で表示されます。
普通にレイヤを非表示にしたり、シートを非表示にすると、すべてのレイアウト(ビューポート)に影響されます。
配線作図時に選択リストにレースウェイが無いときは電気設備初期値設定を確認してください。
編集した図面を保存した際に、最新の状態を自動的にDWF形式でパブリッシュ(書き出し)することができます。
[CAPEファイル変換]コマンドは、CADWe'll CAPEで使っていた以下に挙げる各種設定ファイルをCADWe'll Tfas用に変換することができます。