レイヤグループの機能を使い異尺度の図面が混在するJw_cadで作図された図面。
この図面をCADWe'll Tfasで取り込む際に、普通にJWWの図面ファイルを開いてしまうとベースシートにすべての図が集約されてしまいます。
Jw_cad上でSXFファイル(SFCまたはP21形式)で保存し、その図面をCADWe'll Tfasで開くとレイヤグループごとにシートが自動生成され、尺度もJw_cad上と同じ指定がされます。
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2010年10月25日月曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
2010年9月10日金曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
「Dゴシック」と「Dゴシック S」の違い
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2010年9月9日木曜日
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2010年9月8日水曜日
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2010年9月7日火曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
2010年9月6日月曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
IFCファイルの読み込みができるようになり、BIM対応の建築CADで設計された3次元データを取り込めます。
逆にCADWe'll Tfasで作図した図面から3次元情報の書き出しはIFC形式では書き出せませんが、3Dキットから3次元情報を含むDWG、DXFでの書き出しが行えます。
3次元データの読み込み・書き出し


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2010年9月3日金曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
シートをレイヤと同じような感覚でグループ分けで使用するケースが増えていますが、あまりにもたくさんのシートを作りすぎると管理が大変です。
そんなときは[分類]機能を使いましょう。
指定した複数のシートをひとつのグループとしてまとめることができ、管理が容易になりますよ。
たくさんのシートをすっきりとまとめて管理

そんなときは[分類]機能を使いましょう。
指定した複数のシートをひとつのグループとしてまとめることができ、管理が容易になりますよ。
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2010年9月2日木曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
2010年9月1日水曜日
建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010
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CADWe'll Tfas(Tf@S)
ソフト名称:CADWe'll Tfas(Tf@S)(キャドウィル ティーファス)
開発元:株式会社 ダイテック
価格:CADWe'll Tfas(Tf@S) 総合設備版:オープン価格
開発元:株式会社 ダイテック
価格:CADWe'll Tfas(Tf@S) 総合設備版:オープン価格
業界シェアNo.1のCADソフトCADWe'll CAPEの進化版。電気・空調・衛生設備が統合されています。
CADWe'll CAPEでは2.5次元(断面図)までの表現しか行えませんでしたが、CADWe'll Tfas(Tf@S)は3次元表示が可能になり、数量拾い機能も標準搭載。
※3次元表示が可能
※Be-Bridge書き出し・読み込みが可能
CADWe'll CAPEでは2.5次元(断面図)までの表現しか行えませんでしたが、CADWe'll Tfas(Tf@S)は3次元表示が可能になり、数量拾い機能も標準搭載。
※3次元表示が可能
※Be-Bridge書き出し・読み込みが可能