shop 29q

2010年10月25日月曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

Jw_cadのレイヤグループ(異尺度)

レイヤグループの機能を使い異尺度の図面が混在するJw_cadで作図された図面。
この図面をCADWe'll Tfasで取り込む際に、普通にJWWの図面ファイルを開いてしまうとベースシートにすべての図が集約されてしまいます。
Jw_cad上でSXFファイル(SFCまたはP21形式)で保存し、その図面をCADWe'll Tfasで開くとレイヤグループごとにシートが自動生成され、尺度もJw_cad上と同じ指定がされます。
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月10日金曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

「Dゴシック」と「Dゴシック S」の違い

「Dゴシック」と「Dゴシック S」の違いは半角英数字に表れます。
「Dゴシック S」は「Dゴシック」よりも若干幅があり読みやすくなっています。

<関連記事>
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月9日木曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

ケーブルラックの支持金物

部品[支持金物]にある「ボルト」や「ハンガー」を配置することで3D表示できる支持金物が作図できます。
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月8日水曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

電気パイプ

[電気パイプ]コマンドは、3D表示できる電気パイプを描くことができます。
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月7日火曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

Dゴシック フォント


図面に適したフォント「Dゴシック」フォントが搭載されました。
通常のMS ゴシック」フォントに比べると線幅が細いので潰れにくいのが特徴です。

<関連記事>
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月6日月曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

3次元データの読み込み・書き出し

IFCファイルの読み込みができるようになり、BIM対応の建築CADで設計された3次元データを取り込めます。

逆にCADWe'll Tfasで作図した図面から3次元情報の書き出しはIFC形式では書き出せませんが、3Dキットから3次元情報を含むDWG、DXFでの書き出しが行えます。
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月3日金曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

たくさんのシートをすっきりとまとめて管理

シートをレイヤと同じような感覚でグループ分けで使用するケースが増えていますが、あまりにもたくさんのシートを作りすぎると管理が大変です。

そんなときは[分類]機能を使いましょう。
指定した複数のシートをひとつのグループとしてまとめることができ、管理が容易になりますよ。
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月2日木曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

印刷用色幅指定

画面上の表示色と線幅を印刷時に指定した色や線幅に変換して印刷するには「印刷用色幅指定」を利用します。

<関連記事>

<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年9月1日水曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: 2010

印刷プレビュー

印刷ダイアログにある[印刷プレビュー]ボタンをクリックすると、印刷結果を画面上で確認することができます。

事前にプレビューで確認を行い、ミスプリントを無くしましょう。
<この記事を共有>
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

CADWe'll Tfas(Tf@S)

ソフト名称:CADWe'll Tfas(Tf@S)(キャドウィル ティーファス)
開発元:株式会社 ダイテック
価格:CADWe'll Tfas(Tf@S) 総合設備版:オープン価格
業界シェアNo.1のCADソフトCADWe'll CAPEの進化版。電気・空調・衛生設備が統合されています。
CADWe'll CAPEでは2.5次元(断面図)までの表現しか行えませんでしたが、CADWe'll Tfas(Tf@S)は3次元表示が可能になり、数量拾い機能も標準搭載。
※3次元表示が可能
※Be-Bridge書き出し・読み込みが可能

tom's note..

※多くの機能がCADWe'll CAPEと共通ですので、「CADWe'll CAPE」のカテゴリも是非ご覧ください。