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2006年12月14日木曜日

建築設備CADの情報 > CADWe'll Tfas(Tf@S) の情報・FAQ: CAPEで作図したケーブルラック

CAPEで作図したケーブルラック

CADWe'll CAPEで作図したケーブルラックは、CADWe'll Tf@Sにも取り込めますが、断面・3次元展開するには[ダクト・ラック]-[属性変更]で高さ情報を与える必要があります。

[CADWe'll Tf@S] → [CADWe'll CAPE] → [CADWe'll Tf@S]とデータを変換した際にも、CADWe'll CAPEを通したということで高さ情報は失われます。
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CADWe'll Tfas(Tf@S)

ソフト名称:CADWe'll Tfas(Tf@S)(キャドウィル ティーファス)
開発元:株式会社 ダイテック
価格:CADWe'll Tfas(Tf@S) 総合設備版:オープン価格
業界シェアNo.1のCADソフトCADWe'll CAPEの進化版。電気・空調・衛生設備が統合されています。
CADWe'll CAPEでは2.5次元(断面図)までの表現しか行えませんでしたが、CADWe'll Tfas(Tf@S)は3次元表示が可能になり、数量拾い機能も標準搭載。
※3次元表示が可能
※Be-Bridge書き出し・読み込みが可能

tom's note..

※多くの機能がCADWe'll CAPEと共通ですので、「CADWe'll CAPE」のカテゴリも是非ご覧ください。